黒人は美白化粧品で白くなるか?でも白くなりたい人のための美白を極められるケア【まとめ】

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美白

「美白」っていう言葉の響き、憧れますね。
私たち女性にとって、「美白」はある意味、美の象徴ですもの。
色の白いは七難隠す」なんてことわざがあるように、シミやソバカスのない透き通るようなうるおいのある白い肌はそれだけで価値があります。
それに、肌色は白に近いほうが異性にモテるという傾向も、現実としてありますね。
でも、最近知ったのですが、美白化粧品のライン使いを推奨する化粧品業界でいう「美白」って、あくまでも予防なんだってこと。これって、私たち女性にとってはNGでは?
何か少し残念ですが、今回は、美白はどこまで極められるか?
口コミやランキングだけで判断できないお話を紹介しますので、ぜひ参考になさってください。
“美白”という言葉そのものも、化粧品メーカーが作り上げたものが主なんです。
本来、美白とは色素沈着のない肌を目指すことなのですから。

メラニンの生成

1.美白化粧品の知られざる真実

実は、紫外線によるメラニン色素の生成抑制作用がある化粧品が、美白化粧品らしいんです。
世の中には、メラニンを壊す薬を塗って、白さを手に入れる人もいるくらいのあこがれに美白です.
しかし、肌は紫外線を浴びると、肌内部にあるメラノサイトという場所からメラニン色素が分泌されてしまいます。
そもそもそのメラニンは、紫外線から肌を守る役目があるので、そこまでしても、肌色よりも白くはなりますが、一時的な白さなのかなって思いますね。
人間の肌の色はそれぞれ遺伝子で決まって違いがあるし、黒人が美白効果のあるスキンケアアイテムをつけて白くなったとか、お肌がトーンアップしたとか聞いたこともないです。
でも、将来、遺伝子操作の処方で、地黒の女性や黒人でさえも色白になる可能性があるかもしれません。
ですが、現時点で多数の化粧品メーカーから出回っている様々な美白化粧品では、皮膚そのものを白くすることはできないのです。
よく考えてみれば、メラニン色素を産生するメラニン細胞は、皮膚最下部の基底層にあります。
だから、選び方にかかわらず、医薬部外品(薬用)であっても、「化粧品」に含まれる有効成分が、基底層まで入るわけがないのですから。
それでも、私たち女性は、肌が白く見える(見えるような気がする)程度でも、すごくうれしいのですから、今回はそのケア方法を徹底的にチェックしてみる価値はあると思いますわ。

 

2.美白ケアに力を入れたいなら美白を極められるケアを

①プラセンタ配合の化粧水

美白を極められるケア

プラセンタには、ターンオーバーを活発にし、新しい細胞の生成を促すことでメラニン色素の排出を促します。
そのうえ、チロシナーゼ抑制効果といって、メラニン色素の量を減らす効果が期待できるんです。
顔全体に貼っていき5分ほど放置するコットンパックで集中的に美白するのもいいです。
最近は、価格の面でも入手しやすくなってきています。
ビタミンC誘導体と同様に、美白成分であるプラセンタエキスは期待が持てます。
【オススメ度】美容液としての商品も多く、肌を潤すだけなら美容液やクリーム乳液が適していますが、美白化粧水は積極的に使った方がいいです。

 

②ハイドロキノン配合のクリーム

ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」と言われる通り、美白クリームとして代表的な成分です。
塗布されている肌は、その部分のメラニン生成が阻害されている状態です。
だから、周りより白く感じるため美白効果を実感できます(これも白くなるわけではありません)。
デメリットは、意外かもしれませんが、塗布されている部分が日焼けしやすいことが特徴です。
もともと、メラニンの生成が抑制されているので、紫外線の影響を受けやすいんですね。
なので、朝の洗顔後に使用して外出するのはやめるか、顔全体にまんべんなくカバーするため日焼け止めをしっかり塗ることは、必要です。
同じく、ハイドロキノンを参考に開発されたアルブチンは、「ハイドロキノン誘導体」と呼ばれることもあります。
つまり、ハイドロキノンとハイドロキノン誘導体とは、全く別の成分なのです。
アルブチンなんかは、厚生労働省から美白成分として認可されているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
【オススメ度】単体で皮膚の内部には浸透しにくいことと、皮膚への刺激が強く敏感肌など肌の弱い人などは注意が必要なので、購入の前にはトライアルセットなどで使い心地をお試し確認するなどで慎重に使いましょう。

 

③ハイドロキノン配合石鹸

美白石鹸

美白石鹸の洗顔料として、同じくハイドロキノンにはAHAが含まれています。
そのため、ピーリング効果で肌のターンオーバーを促進してくれるので、年齢を重ねた方でもメラニンの排泄による美白効果があります。
【オススメ度】石鹸なので、ハイドロキノン成分がすすぎで流されるため、ハイドロキノン配合のホワイトクリームをプラスした方がより効果的です。

 

④フルーツ酸配合の化粧水とレチノール(ビタミンA油)配合のクリーム

ともに、肌の角質細胞を溶かす成分で、ターンオーバーを促進してくれます。
【オススメ度】普通に普段のスキンケアに取りいれることをオススメします。

 

⑤紫外線対策

紫外線対策

美白になるためには、紫外線ダメージをうけないように紫外線を浴びず、毎日日焼け止めなどを使ってカットするのが大事なポイントです。
強い日焼け止めで、SPFの高いものや水や汗に強いウォータープルーフタイプのものは、クレンジングで落としても落ちにくいですね。
そのうえ、落とすのにゴシゴシ洗顔すると、肌への負担が大きくなります。
美白を目指すならば、紫外線を浴びることのない夜以外は、外に出る時日傘をさすのはもちろんのこと、家にいても腕や脚などにも日焼け止めくらいは必要です。
紫外線の中でも、最も危険なのは、生活紫外線と呼ばれているA波の場合です。
真皮層にまで届き、メラニンの原因になる炎症をおこして、シミ・シワ・そばかすまで影響します。
UVの量が増えるのは4~9月の間で、最も多いのは夏前の5月です。
この季節は、安心せず注意しなくてはいけません。
窓ガラスも通って、室内や車内にも届いていますよ。
【オススメ度】紫外線対策は美白にとって、基本中の基本です。気をつけましょう。

⑥食べ物として摂りたい栄養成分

内側から美容成分を摂取するなら、自然な質の良いビタミンCとEが、特に美白には効果的です。
意識して摂り入れましょう。
食事以外でも栄養素はサプリメントで補うこともできます。

☆ビタミンC

シミの元でもあるメラニン色素の生成をを抑える働きや優れた抗酸化作用があり、コラーゲン生成を促す働きもあります。
赤ピーマン、黄ピーマン、キャベツ、ブロッコリー、じゃがいも、レモン、キウイ、トマト、海苔などに多く含まれています。

☆ビタミンE

ビタミンEは、血行を促進するので新陳代謝が活発になり肌表面のハリをアップできます。
また、紫外線への抵抗力も上げるので、シミの予防にも効果的です。
ビタミンCと一緒に摂取することで効果が高まりますよ。
実は、性ホルモンのバランスを整える効果もあります。
私たち女性にとっては、生理前の不快な症状や生理痛も改善してくれるので、美白のためだけでなく、摂りたい栄養成分ですね。
その他、ほうれん草、カボチャ、小松菜、春菊、落花生、ハマチ、サーモンなどに多く含まれます。

☆ビタミンA

これは、逆に少なすぎると、肌が乾燥したり肌トラブルの原因になってしまいます。
水分をたっぷり含むと透明感が引き出されるので、特に乾燥肌の方にも重要なビタミンです。
上記と一部同じ食べ物の、ほうれん草、にんじん、春菊、小松菜、カボチャ、レバー、卵黄、牛乳などにも多く含まれます。

※体に摂り入れる時の注意点
特に、ビタミンCとビタミンEは、熱などに弱く、空気で破壊されます。
これらの含まれているサラダや野菜ジュースなど生で摂り入れるのがポイントです。
ここ数年プチプラで人気の濃縮還元の野菜ジュースでは、おそらくどれでも、製造過程で野菜に含まれる栄養素(水溶性ビタミン)はほとんど失われています。
そのため、もし野菜ジュースを飲むのであれば、面倒でも独自に自分で作って、生のまますぐに飲むのが大切です。
【オススメ度】普段の食べ物として内容を工夫できるので、この種類のビタミンを摂りいれない手はありません。絶対おすすめです。

以上、メラニンの発生を抑えて悩みのないお肌へと導いてくれて、1人でも多くの白くなりたい人のための美白を極められるケア でした。
日々念入りな美白ケアを継続して、透明感あふれる美白肌を手に入れるために、時間はたくさんかかりますが今からでも美白への道を一緒に進みましょう!
そして、それを可能にするため、一番大切な日頃のお手入れの他にも、安全性の高い化粧品に気をつかったり、生活習慣や食事・メンタルケアといったカラダの基礎をつくることも忘れずに!

3.ビタミンCとビタミンC誘導体は違うの?美肌のための必要知識

美白に有効

自然のなかにもともとあるビタミンCが美白に有効なのはわかったけど、とても酸化しやすいです。
そのままでは化粧品には使いにくいので、ビタミンC誘導体の形でお肌の内部へ入れることで、ビタミンCに変身させています。
そこで、ビタミンC誘導体って何か?について、6つの違いが判明したので、まとめてみました。

①ビタミンC誘導体は純粋なビタミンCではない。

純粋なビタミンCは、不安定で酸化しやすく、酸化すると肌に浸透しなくなります。
そのため、ビタミンC誘導体が開発されたのです。
つまり、ビタミンC誘導体は化合物なんですね。
ビタミンC誘導体は、体内で6~14時間かけ、肌にある酵素によってビタミンCに分解されていきます。
成分名としては、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naが、ビタミンC誘導体としてオススメです。
これは、APPSと呼ばれ、水性と油性両方の性質をもち、純粋なビタミンC誘導体より浸透を良くしたものです。
しかし、このAPPSは値段が高いので、普段使いのコスパとしては、アスコルビルエチル、アスコルビルリン酸Na、L-アスコルビン酸Na、リン酸アスコルビルMg と、成分表示があるものがいいかもしれません。

②ビタミンC誘導体には2つの種類がある。

「水溶性」と「油溶性」がありますが、効果はダンゼン油溶性です。
油溶性は、水溶性の3倍も肌に吸収されます。
効果の持続も、水溶性の2倍の24時間です。
しかし、化粧水は90%以上が水なので、残りの10%に「水溶性」のビタミンC誘導体が配合量が少なめですが含まれています。
量を多く希望したい人は、美容液タイプが良いでしょう。
ただし、濃度が高いと、肌荒れや乾燥などのトラブルも考えられますので、少量から試してみるほうがいいです。

③ビタミンC誘導体化粧水を1本常備しておくと良い。

化粧水を1本常備

ビタミンC誘導体が配合されている化粧水は、コラーゲンを作り出すのを促進したり、シミの原因であるメラニンの生成を抑える作用があります。
また、若干ですが皮脂の分泌を抑えたりする作用もあるので、ビタミンC誘導体化粧水を常備しておいても損はありません。
ただし、メラニンの生成を抑える作用(活性酸素チロシナーゼ酵素を取り除く作用)は、紫外線に対して不十分なので、日焼け止めも併用して下さいね。

④ビタミンCの過剰摂取は過剰症のリスクがある。

サプリメントでビタミンCを摂ることが、最近は多くなってきていると思います。
ちょっと前までは、少しくらい多く摂っても、不要な分は尿として排泄されるから大丈夫と、一般には思われていました。
しかし、実は過剰に摂取した場合、下痢、頻尿、発疹、尿路結石などの過剰症になることがわかってきたんです。
安直なサプリ摂取は慎みましょう。
ちなみに、サプリでのビタミンCの成分名はアスコルビン酸ですので、気になる方は、成分表で確認するとようでしょう。
もちろん、食事から摂取する場合は、過剰症の心配はありませんから、オススメはこちらです。
ブロッコリー、カボチャ、ピーマン、キャベツ、レモン、キウイ、いちご、みかん、オレンジ、グレープフルーツが多く含みます。
食べて摂取する場合も、一度に吸収できるビタミンCの量は限られます。
回数を分けて食べる方が効率的ですよ。
なお、ビタミンCは熱や酸素にとても弱いので、スーパーなどで販売されている高温殺菌のフルーツジュース(法律上殺菌は義務つけされています)では、そのほとんどのビタミンCは破壊されています。
美肌のためには、面倒でも自分で100%生のフルーツジュースを作って飲みましょう。
ジューサーは、低速のものを使った方が、吸収率が高いそうです。

⑤ビタミンCを摂っても、お肌には回らない場合もある。

お肌にはビタミンC

うまくビタミンCを摂取しても、人間の体でビタミンCが必要な部分が、例えば骨や血管などのほかにもたくさんあります。
当然、お肌に使われると思っていても、実はお肌にはビタミンCは行ってなくて、ビタミンC不足なんてことも。
よくお肌の様子をチェックして摂取してくださいね。
特に、タバコを吸う方、ストレスの多い方は不足しがちになるので、たくさん摂るように心がけてください。

⑥ビタミンCだけ摂ればいいのではない。

紫外線に対する抵抗力をつけメラニン色素の排出を促す効果を、もっと高めるためには、抗酸化作用もあるビタミンEの同時摂取がオススメです。
ビタミンEは、カボチャ、モロヘイヤ、赤ピーマン、ほうれん草、ナッツ類、サフラワー油、コーン油などに多く含まれます。
以上で ビタミンCとビタミンC誘導体は違うの?美肌のための必要知識 をまとめました。
ぜひ、きれいなお肌になってお幸せに。


 

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